統計学を学ぶにあたって、前提知識となる微分積分ですが、その微分積分を「ただ計算できる状態」でなく「数学的に微積の背景をしっかり理解」する際にオススメの書籍を紹介します。

1.微分積分学 I: 一変数の微分積分

宮島 静雄(著)

微積における様々な定理について、省略せず一つ一つ証明が載っており」、且つ、「数式から分かるニュアンスを適宜説明する」形になっているので、本書籍1冊で十分な理解を得られると思います。
(表裏一体の話ですが、)その分、しっかり読み込む必要があるので、「微積をざっくり学びたい」方にはオススメしません。

なお、タイトルの通り、本書籍は「一変数」微積分の話であり、多変数については下記2の書籍をご参照ください。

2.微分積分学 II: 多変数の微分積分

宮島 静雄(著)

こちらは上記1の続きとなる「多変数」版の書籍です。
上記1と同じシリーズであり、特徴は上記1と同様であり、多変数については本書籍で十分な理解が得られると思います。

By clear

データエンジニア・機械学習・分析等を主とし、Webアプリ開発も行っているフリーランスです。